5月19日、20日、いよいよヨガアライアンス認定 YTT200時間コースのイントロダクションがスタートした。ヨガの講師を目指すコースではあるのだが、集まったメンバーは‘ヨガと真剣に向き合いたい’‘始めの一歩からちゃんと学びたい’という光る眼差し(武道家、OL、経営者など)の持ち主だ。緊張や不安の中にも、夢や希望があふれ出る感じ。
そんな張り詰めた空気を尚子先生が、とろ~りと溶かしていく。いくつかのワークの中で、ひとつ印象に残ったものを紹介しましょう。
『Co Listening』
普通ネガティブな感情(例えば、イライラや怒りなど)は、自分の胸の奥に押し込めたり、忘れようとしたりしてポジティブに生きようとする。それはそれで良いことなのだけれど、たまにはあえて意識して思い出し、声に出して言ってみるというワーク。
Coopの『Co』なのだけれど、‘共’や‘協’という意味合いがあって、自分のネガティブ感情を花や動物(そして人間?)と、共有してみる(聞いてみる)というものだ。
私は花役のみーさんと違う方向を向いて座り、片足の小指の付け根部分だけみーさんの足にくっつけた。そして、みーさんに自分のイライラしたことを話し出した。「あーで、こーで、もー頭にきちゃって・・・」と1分間。みーさんは、からだに見合わぬつぶらな瞳でウンウンうなづいてくれた。ただそれだけなんだけど、イライラしたことは、もう既にどうでもいいことになっていた。ただ、足をみーさんから離しても小指の付け根は、いつまでもあったかだった。
「Co Listeningはあったかい」私のYTTコース1回目の収穫だ。 byよっち
