楽しみにしていたYTTだというのに朝から頭痛で浮かない気分でした。そんな日に限って先生は「今日の気分はどう?レベルで言うとどのくらい?」と皆さん一人ずつに聞いて、私は正直に“2”と答えスタートしました。
英語を交えて先生は次々に私たちに問いかけます。“あなたにとってヨガって?”“方向は?”“目的は?”・・・。眠っていた思考がモゾモゾと動き出す感じ。からだはここ(yogacco)にあっても、思考は自己のコアな部分に行って呼吸を真剣に繰り返したり、ヨガの歴史を紐解けば、ヨガマットという魔法の絨毯で悠久のインドに飛んだりする。
そんなワークの中から、初めて経験したおもしろいワークを紹介します。
『nature con·nec·t』
私たち7名が輪になって、一本のひもで全員がまるでクモの巣のように結びついていく。
おなかのところは何重にもなって苦しい感じだけど、たとえ力を抜いたとしても倒れない、皆に支えられている安心感がある。それを第3者が1箇所、また1箇所とハサミを入れていく。その都度、おなか周りは緩められて、残っている紐にその分の力(絆)を強く感じる。
とうとう最後の紐を切られてしまうと、とても淋しい感じがした。
まったく人間関係にも同じことがあてはまるとビックリ。からだで物理的に体験すると、ホントによく理解できる。
“つながり”・・・大切にしなきゃ。
★ Lunchtime activities ★ お昼の課題!
① silent eating 静かに食べる
② chewing well よく噛む
③ nature collection 自然採集
お昼は、仲間とオシャベリしないで、よく噛んで食べたら、いつもよりも何倍も美味しかった。
そして近くの公園で思い思いのモノを拾ってきて、皆それぞれ披露した。石ころ・葉っぱ・小枝・菓子のつつみ・・・なんか子どものころに戻ったようなそんな瞳だった。
おしまいには、私のレベルはみごと“5”に回復。皆は、公園でみつけたものを宝物のようにカバンに突っ込んで 帰って行った。 よっち
